2026-09-23
葬儀費用トラブルに関する記事を読みました。
記事はこちら↓
要約すると「家族葬10.45万円~」と表示されていたテレビCMについて、実際に貸切ホールで家族葬を行うには、基本30万8000円以上が必要だったとして、消費者庁が措置命令を出したということです。
さらに、「約40万円から」のはずが、最終的に250万円になった事例も記事内に・・・
正直僕は、葬儀社が最初から内容と金額をきちんと説明し、都合の悪いことも隠さず、約束した仕事を誠実にまっとうしていれば、このようなことは起きないと思っています。
大切な方を亡くした直後に、冷静に金額を比較したり、必要のないものを断ったりすることは簡単ではないし、したくもないはずです。
そもそもご家族は、葬儀社と金額の交渉をするためにそこにいるのではなく、大切な方をきちんと見送り、最後に「ありがとう」を伝えるためにお葬式をしたいんです。
そんなご家族に対して、分かりにくい料金を提示したり、後から費用を増やしたりすることがあってはならないと僕は思います。
お葬式を検討するときは、広告の「最安価格」だけではなく、必ず総額を確認してください。
「希望するお葬式に必要な総額はいくらですか?」
「見積もりに含まれていないものはありますか?」
「追加の希望や変更をしなければ、この金額で最後までできますか?」
そして、できれば何も起きていない今のうちに、事前相談と事前見積もりをしてほしいと思います。
事前相談は、縁起の悪いことではありません。
もしもの時に、ご家族が慌てたり、迷ったり、後悔したりしないための大切な準備です。
僕は、「お葬式は事前の相談があたりまえの社会」を目指しています。
くまのお葬式では、事前相談は何度でも無料です。
必要なものと、必要でないもの。
見積もりに含まれるものと、含まれないもの。
追加費用が発生する可能性と、その金額。
分からないことを曖昧にせず、一つひとつ正直にお伝えします。
そして、ご家族からの追加のご希望や内容変更がない限り、「お見積もり以内」でお葬式を行うことをお約束しています。
見積書は、安く見せて契約していただくための数字ではありません。
ご家族と葬儀社が交わす、大切な約束です。
ご家族には、お金の不安ではなく、大切な方との思い出を振り返り、心から「ありがとう」を伝えることに時間を使ってほしい。
それが、僕がこの仕事で大切にしている想いです。
株式会社くまふく
くまのお葬式
代表 川本 真治
